借金した方が良い人?どんな人?
皆さん、借金されていますでしょうか?
今回はFPとして、「借金した方が良い人」について簡単にお話したいと思います。
もちろん借金は慎重に考えるべきですが、将来への投資として活用することで、人生をより豊かにできる場合があります。
「借金をした方が良い人」とは、借りた金額以上のリターンを将来的に生み出せる見込みがある人です。
例えば、キャリアアップのために専門的なスキルを学ぶ学費や、将来性のある事業を始めるための開業資金などが挙げられます。
これらは「自己投資」や「事業投資」として、将来の収入を大きく増やす可能性があります。
重要なのは、明確な目的と無理のない返済計画です。
金利を含めた返済総額を把握し、将来のキャッシュフローを好転させるための戦略的な借金であれば、有効な選択肢と言えるでしょう。
逆に言えば、それ以外の借金は、できるだけしない方が良いって事になります。
さて、今回は「借金をした方が良い人」についてお話しました。
自らの成長や事業の拡大など、将来的に自身にリターンが見込める以外の借金は極力控えた方が良いですね。
ちなみに、マイホームのローン(借金)については、例外と考えます。
住まいは生活の原点でQOL(生活の質)を向上させますし、そもそも住宅ローンは金利が低く設定されています。
何より不動産はインフレに対して強い資産です。
将来的な資産形成の一つとして考える事ができるからです。


