衆議院議員総選挙、どんな仕組み?
いよいよ衆議院議員総選挙が近づいてきましたね。
今回は、現在の日本の衆議院議員総選挙の仕組みについて簡単にお話したいと思います。
日本の衆議院議員総選挙で採用されている「小選挙区比例代表並立制」は、1人の候補者を選ぶ「小選挙区制」と、政党を選ぶ「比例代表制」を組み合わせた制度です。
有権者は1回の選挙で、候補者個人と政党にそれぞれ1票ずつ、合計2票を投じます。
小選挙区は、1つの選挙区から最も多くの票を得た1人だけが当選する仕組みです。
一方、比例代表は、政党の得票数に応じて議席が配分されるため、様々な政党の意見を国会に反映させやすい利点があります。
この制度は、政権が安定しやすい小選挙区制の長所と、多様な民意を反映できる比例代表制の長所をあわせ持つことを目的としています。
さて今回は、衆議院議員総選挙の仕組みについてお話しました。
これからの我々の生活を左右する大事な選挙です。
必ず投票しましょう。
ちなみに2026年の衆議院議員総選挙における小選挙区と比例代表の議席数は、それぞれ289議席と176議席に定められています。
これにより、衆議院全体の総議席数は465となります。
この議席数は、現行の「小選挙区比例代表並立制」に基づいており、2024年の前回選挙から定数の増減はありません。


