消費税って何?消費者への影響は?

皆さん消費税、当然知ってますよね?
ではこの税金が、消費者にとってどの様な影響を与えるかご存知でしょうか?
今回は、FPとして、消費税が我々消費者に与える影響について簡単にお話したいと思います。

消費税は、商品の販売やサービスの提供といった消費活動に対して広く課される間接税であり、事業者が納税義務を負いますが、その負担は価格への上乗せを通じて最終的に消費者が担う仕組みです。
消費者にとって消費税は、購入する商品やサービスの価格を押し上げ、実質的な可処分所得を減少させます。
これは消費意欲の減退につながり、経済活動全体を停滞させる要因となり得ます。
特に、所得に占める消費の割合が高い低所得者層ほど負担が重くなる「逆進性」の問題が指摘されています。
この逆進性を緩和するために食料品などへの軽減税率が導入されていますが、その効果は限定的との見方もあります。
また、税率が引き上げられると、家計の実質的な可処分所得が減少し、より消費者の購買意欲を削ぐことにつながります。

さて今回は、消費税が消費者に与える影響についてお話しました。
単純に消費税が上がれば庶民の暮らしが苦しくなるって事ですね。
ちなみに食料品のみの消費税ゼロは、大手流通業者の還付金となり、外食業界にとって実質増税となる為、個人的には賛同しかねます。
しかも2年間限定など、その後の価格上昇につながるリスクがあり、消費者にとっても良い施策とは思えません。

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