消費税って何?事業者への影響は?
前回は、消費税が消費者に与える影響について記事を書きました。
今回はFPとして、消費税が事業者に与える影響について簡単にお話したいと思います。
事業者にとって、消費税は納税義務者として国に納めるものですが、その原資は消費者に価格転嫁することで得られます。
しかし、価格競争が激しい市場や、取引先との力関係によっては、税負担分を完全に価格へ上乗せすることが困難な場合があります。
その場合、事業者の利益が圧迫されることになります。
さらに、インボイス制度の導入など、消費税に関する経理処理や納税手続きは複雑化しており、特に中小企業にとっては大きな事務負担となり、生産性を阻害する一因となっています。
さて今回は、消費税が事業者に与える影響についてお話しました。
2023年に導入されたインボイスにより、それまで免税されていた人(売上1,000万円未満とか)も取引先への影響などから課税事業者にならないといけないなど、実質増税となっています。
ちなみに、消費税が無くなると、インボイスそのものが不要となります。
こんな面倒で、中小企業泣かせの制度マジで無くして欲しいですね。

