憲法記念日、って何?
本日5月3日は「憲法記念日」です。
「憲法記念日は知ってるけど、それって日本国憲法が出来た日?施行された日?」って分かんなくなっちゃうじゃないですか。
今回は、この「憲法記念日」について簡単にお話したいと思います。
憲法記念日は、1947年5月3日に日本国憲法が施行された事を祝う国民の祝日です。
公布は11月3日で現在は文化の日(もともと明治天皇誕生日)となっています。
5月3日はゴールデンウィークの一部でもあり、趣旨として「国の成長を願う日」とされています。
海上自衛隊は艦艇に満艦飾を施し、祝意を表します。
憲法記念日は、憲法改正賛成派(改憲派)と反対派(護憲派)双方にとって、それぞれの主張を訴える重要な日となっています。
日本国憲法は施行以来78年間、一度も改正されていません。
国民全員が正しい知識と認識の元、現在に則した改正を行う事が必要かと思います。
さて、今回は、憲法記念日についてお話しました。
「基本的人権の尊重」「国民主権」「平和主義」の三大原則を持つ日本国憲法。
前文と補則を除くと第1条~第99条と意外に短いです。
本日の憲法記念日は、ご家族で憲法についてお話する機会にされるのも良い事と思います。
ちなみに、米国の憲法記念日は9月17日で、1788年発効から約240年ほど経つ現在機能している世界で最も古い憲法です。
ただ、米国では憲法記念日は祝日ではない為この日の認知度は低いですが、7月4日の独立記念日が祝日として盛大に祝われています。
米国憲法は、日本国憲法同様、改憲しにくい「硬性憲法」とされていますが、現在まで6回憲法改正されています。


