天皇誕生日、天皇って何?
皆さん、本日は天皇誕生日で祝日ですね。
天皇って何?って考えた事ありませんでしょうか?
今回は、天皇について簡単にお話したいと思います。
天皇に関して、日本国憲法第一章(第一条~第八条)に記載があります。
天皇は国民主権に基づき、日本国の象徴であり国民統合の象徴って事。
皇位は世襲で、天皇の国事行為は内閣の助言と承認を必要とし、内閣が責任を負うって事。
天皇は憲法で定められた国事行為のみを行い、国政に関する権能は持たないって事。
天皇は内閣総理大臣と最高裁判所長官を任命するって事。
皇室の財産の出入り(譲渡・譲受・賜与)は、国会の議決が必要ってな事が書かれています。
なので、天皇は勝手に何かをしたり、国政にも関与できません。
また、公職選挙法では、戸籍法の適用を受けない人の選挙権・被選挙権が停止されている為、戸籍を持たない天皇及び皇族は選挙権・被選挙権がありません。
あとご存知の通り、日本は史上最も長い歴史を持つ国家で、皇室も同じく長い歴史を誇ります。
現在の天皇は、第126代目の天皇です。
さて、本日は天皇誕生日という事で天皇についてお話しました。
生まれた時から自由が制限され、思う通りにできないって何かかわいそうな気もしますが、長い歴史を継ぐ者として自覚されておられるやもしれませんね。
ちなみに、現在世界には27の君主国があり、王(King)はたくさんいますが、皇帝(Emperor)は天皇陛下ただ一人です。
国際社会において、皇帝である天皇は王よりも慣習的・儀礼的に格上とみなされます。
だから天皇が訪問されると海外でも敬意を持って接するんですね。


