加熱式タバコ・電子タバコって安全?

皆さん、タバコ吸ってないですよね?
以前の記事「タバコってやっぱ体に悪いと?」(4月7日投稿)でお話した通り、タバコは内部被ばくする等、ご自身はもちろん身近な人も危険に晒すものです。
できるなら吸いたくないですよね?
そんな中、最近、加熱式タバコや電子タバコなどが、周りの人に配慮したタバコって触れ込みで出てきました。
今回は、この加熱式タバコ・電子タバコについてお話したいと思います。

まず、大前提ですが、加熱式タバコと電子タバコは法律的扱いが違います。
加熱式タバコは、通常の紙タバコと同様、タバコ葉を使用している為、ニコチン・タールが含まれます。
なので、紙タバコに比べて匂いが残りにくいものの、やはり「臭い」です。
そして、法律上も販売するのに「たばこ小売販売業」の許可が必要です。
対して、電子タバコは、タバコ葉を使用していない為、ニコチン・タールは含まれず、匂いも加熱式より臭くないのが特徴です。
法律上も、「タバコ」ではなく「タバコ類似品」という扱いで、未成年者喫煙禁止法並びに改正健康増進法でも、規制対象外です。
しかしながら、外見的に加熱式タバコと見分けがつきにくい為、業界自主ルールで、20歳未満への販売はできません。
また、業界より、電子タバコも喫煙所を利用する事とされています。
ただ、じゃあ電子タバコなら体に害が無いのか?というと、そうでもなさそうです。
加熱式タバコはニコチン・タールで紙タバコと同様に危険とされていますし、電子タバコは、ホルムアルデヒド・アセトアルデヒドといった発がん性物質が発生するという事で注意喚起されています。
何より電子タバコは、安全性に問題があるとして、アメリカ・EU諸国・シンガポールなどでは法律で販売が禁止されています。怖っ。

さて、今回は、加熱式タバコと電子タバコについて法的・健康被害的観点からご紹介しました。
加熱式タバコはもちろん、電子タバコについても健康被害が予想されるため、極力吸わない方が良さそうですね。
ちなみに、1日1箱吸う方は、タバコ代だけで、年間10万円~20万円近く浪費しています。
私だったらそのお金、将来の為、投資に回しますけどね~。

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