建国記念の日?建国記念日じゃないと?
本日は建国記念の日で祝日ですね。
今回は「建国記念の日」について簡単にお話したいと思います。
日本の建国記念の日は、毎年2月11日に定められている国民の祝日です。
「建国をしのび、国を愛する心を養う」ことを趣旨としています。
この日付は、日本神話に登場する初代天皇である神武天皇が即位したとされる日に由来しています。
『日本書紀』によると、神武天皇の即位は紀元前660年の旧暦1月1日で、これを現在の暦に換算すると2月11日になります。
明治時代には「紀元節」という祝日でしたが、戦後に一度廃止されました。
その後、1966年に「建国記念の日」という名称で再び国民の祝日となりました。
神武天皇は神話上の人物であり、歴史的な建国の日付を特定することが難しいため、「建国された日」そのものではなく、「建国されたことを記念する日」として「建国記念日」ではなく「の」の字が入った「建国記念の日」とされています。
さて今回は「建国記念の日」についてお話しました。
日本は、現存する世界最古の国家です。
神武天皇即位から今年2026年で、2686年となります。
ちなみに、日本は神話を教えない国としてしばしば語られます。
ほとんどの国で神話を教育に取り入れている事をみると、最も長い歴史を持つ国が神話を教えないのは違和感があります。
今日は、日本の「建国記念の日」です。
自分の国の神話について知るのに良い機会かもしれませんね。
<神武天皇陵>



