六法全書って何?

皆さん、六法全書ご存知でしょうか?
「聞いた事ある」って方がほとんどかと思います。
今回は、その「六法全書」について簡単にお話したいと思います。

六法全書、一言でいうと、日本の主要な法律を集めた書籍で、法律家や学生が使う「法律の辞書」のみたいなものです。
言葉的には、「六法」と「全書」に分けられます。
「六法」とは、法律の土台となる「憲法」・「民法」・「商法」・「刑法」・「民事訴訟法」・「刑事訴訟法」の6つの基本法を指します。
「全書」とは、「六法に加えて、実務でよく使われる重要法令も収録した総合版」という意味です。
つまり日本の法律全部が載っている訳ではなく、「六法」以外の例えば「税法、労働法など」の重要法令が収録されています。
この「六法全書」用途に応じて様々な種類のものがあります。
例えば、弁護士などが使う「判例付き六法」は、法律の条文だけでなく、関連する重要判例の要旨も掲載されていて、むちゃくちゃ分厚くて重いです。
逆に、判例を省略して条文だけをコンパクトにまとめた「ポケット六法」などもあります。
私も行政書士試験の勉強で「ポケット六法」使っていました。

さて、今回は「六法全書」についてお話しました。
法律の専門家や学習者にとって、仕事や勉強を進める上で欠かすことのできないツールなんですねぇ。
ちなみに、「六法全書」毎年改訂されます。
法律の改正は頻繁に行われる為、それに対応する必要があるんですね。

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