投票率?!低い原因は?
7月20日(日)いよいよ我々の将来を決める選挙が行われます。
自身と子どもや孫など大切な人の生活に大きな影響を与える大事な選挙です。
組織票を持つ与党が投票率を下げる為にわざわざ三連休の中日に設定した参院選。
必ず投票に行きたいですよね。
そんな投票率ですが、なぜ低いのでしょうか?
今回は、選挙の投票率の低い原因について簡単にお話したいと思います。
日本の投票率が低い原因は、単一のものではなく、複数の要因が複雑に絡み合っていると思われます。
まず個人の意識=政治への無関心(教育にも原因)や政治不信(生まれた時から不景気な若者など)があります。
これは、戦後教育やマスコミの影響が大きいと言えます。
次に、選択肢の不在・魅力の欠如=選挙戦では各党良い事しか言わない(差が分からない等)や、有権者を引きつける魅力的なリーダーの不在(マスコミの報道のしかたも問題)があったりもします。
結局、若年層が選挙に行かない事で政治が「高齢者向け」となり子育て世代の施策も「やってます感」を出して終わりみたいな事になっちゃいます。
これらの要因は独立している訳ではなく、相互に関連し合っています。
政治不信→政治への無関心→「1票では何も変わらない」→投票に行かなくなる→投票率の高い高齢者向けに手厚い政治→更なる若者の投票離れ→政治不信
みたいな負の連鎖がこれまでの流れかなと推察します。
さて、今回は投票率の低さについてお話しました。
投票率の低迷は民主主義の基盤を揺るがす問題です。
本来ならば、政治側から投票しやすい環境を整える必要があるはずです。
・・・なのに三連休の中日って・・・
ちなみに、今回の参院選、与党が過半数を割り込むと、衆議院に続き参議院でも与党が主導権を失い、現在の増税路線・国民所得軽視の政策が変わる可能性が高くなります。
みなさん、選挙に行きましょう。


