不動産とか暗号資産への投資はどう?②(暗号資産)
前回の不動産投資に続いて、今回は暗号資産についてお話します。
皆さん、暗号資産と聞いてどの様に連想されますか?
「怪しかばい!」「ギャンブルじゃなかと?」色んなご意見があると思います。
確かに値動きなどを見ると株やFX(外貨)と比べて極端に価格変動が激しい場合があります。
ビットコインなど有名なものから全く無名なものまで現在2万種類以上の暗号資産があると言われています。
そもそも暗号資産(仮想通貨)とは何でしょう?
通常の通貨は、国家(中央銀行)が発行しています。
現物として、お札や硬貨があります。
暗号資産は、特定の国家(中央銀行)の保証はありません。
インターネット上でデータとして存在している通貨(仮想通貨)です。
「じゃあ、Suicaとかプリペイドカードみたいなもん?」
いやいや、Suicaやプリペイドカードは、日本円に紐づけされた電子マネーですよね。
現物はなくデータですが、日本という国家が発行する円と同じ様に扱われます。
暗号資産は、管理者もおらず、発行主体も存在しません。
世界中の利用者がその価値をそれぞれ担保して、取引をします。
ですので、皆が価値があると思えば瞬く間に価格が上昇しますし、逆もしかりです。
一般的に暗号資産は、「取引所」や「交換所」と言う業者(暗号資産交換業者)から入手したり換金出来たりします。
この「暗号資産交換業」は、金融庁・財務局の登録を受けなければなりません。
※資金決済法
ですので、何か訳わからん業者が勝手にやってるって事はありません。
将来、国家の通貨に代わって暗号資産が世界通貨となる時代が来ると予測する専門家もいます。
さて、今回は、暗号資産について簡単にお話しました。
お金があってリスク分散したい人、海外送金したい人(手数料がほぼ0)、発展途上国などで自国通貨信用の低い国の人などは、良いかもしれません。
ちなみに、私個人は暗号資産を持っておりません。
あくまで個人的見解ですが、値動きも読めないので現在のところ、投資より投機に近いと考えています。
なにより現在、新NISA枠を埋めるほど投資しておりませんし、資金があるならそちらに回します。


