神武天皇祭?祝日やったと?
神武天皇祭ってご存知でしょうか?
初代天皇の神武天皇、なぜか学校で教わる事がないですよね?
今回は、神武天皇祭について簡単にお話したいと思います。
神武天皇祭は、初代天皇とされる神武天皇をまつる皇室祭祀の一つで、近代日本では紀元節(神武天皇即位の2月11日、現在の「建国記念の日」)と並び、天皇制国家の歴史観を象徴する行事として位置づけられました。
神武天皇祭とは、神武天皇の崩御相当日とされており、4月3日です。
神武天皇を日本建国の始まりとみなす考えと結びつき、国民統合や国家神道の枠組みの中で重視された面があります。
戦後は、GHQの占領政策のもとで国家神道の解体が進められ、神武天皇祭は1947年に、紀元節は1948年に廃止されました。
さて今回は、神武天皇祭についてお話しました。
紀元節とならび、神武天皇につながる祝日をGHQが消したのは、その思想により日本国民が団結するのを恐れたからなんですね~。
ちなみに、皇室内部の祭祀そのものが完全に消えたわけではなく、神武天皇祭そのものは4月3日の宮中祭祀として現在も続いています。
神話とともに日本の歴史を学校で教えて欲しいですね。


