相続人によるサブスク解約、どうやると?

故人亡き後、契約していたサブスクがあると永遠と払い続けなければならなくて困っちゃいますよね。
今回は、相続人による故人のサブスク解約について簡単にお話したいと思います。

サブスクは放置すると請求が続くので、相続人が早めに解約することが大切です。
事業者は利用者の死亡を知る術がないため、相続人から申し出て手続きを行います。
基本的な流れは、まず亡くなった人のメールやクレジットカード明細から契約中のサービスを洗い出し、各サービスの公式サイトやサポート窓口で「契約者死亡時の解約方法」を確認します。
多くの事業者は、法定相続人による解約や名義変更を認めており、相続人であることを示す戸籍謄本や法定相続情報一覧図、契約者の死亡が分かる書類(死亡診断書や除籍謄本など)の提出を求めます。
スマホや通信、保険などは電話や店舗での手続が中心で、オンライン系サブスクは問い合わせフォームやチャットから依頼する方式が多いです。
IDやパスワードが不明でも、相続人であることが分かる書類を提示して解約できる事例が多いので、まずは各社窓口に事情を伝え相談することが有効です。

さて今回は、相続人によるサブスク解約についてお話しました。
サブスクの契約リストなんかを作っておくと残された人の労力が軽減されますね。
ちなみに、IDやパスワードが分からない場合でも、ログイン前の画面に「ID・パスワードを忘れたとき」の案内や、電話やメールで「故人のサブスク解約を希望している」旨伝え、解約へと進む事ができます。
事業者が応じない場合は、最寄りの消費生活センターや弁護士に相談して、事業者への交渉や法的な請求も視野に入れて検討します。

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